神社デートのすゝめ│お賽銭いくら?本当に楽しむ8つのこと

あけましておめでとうございます
占い師のいる結婚相談室ククリのもてぎです

みなさん、初詣は行きましたか?

私は年末に「伊勢神宮」へお礼参りをしていきました。
写真は、冬至に鳥居から昇る朝日を撮影したものです。パワフルでしょ?

神社に行くと、所作が美しい人は素敵だな~と感じます。
反対に、作法がめちゃくちゃな方はもったいない!デートでこれは恥ずかしい!と思います。

今回は、「日本の神様カード」のインストラクターとして、
神社や古事記などさまざまな知識を活かして、
マリッジカウンセラーとして推奨する【神社デートのすゝめ】を書き記します。

目次

神社デートで生まれ変わろう

コロナ禍のデートとして人気の神社デート。
ただ、その楽しみ方がわからず、躊躇する方も多いのでは?と思います。

でもちょっとした豆知識があれば、一気に楽しめるようになります。

例えば、鳥居の先の「参道(さんどう)」は、「産道(さんどう)」に通じています。
だから参拝をして、鳥居を出るときには、産道から出る赤ちゃんと同じ!
神社にいくとスッキリするのは、生まれ変わったような感覚があるからなんです。

デートでの参拝を無事に終えたら、
「生まれ変わった?」
「アップデートした?」
「なんか可愛く/格好よくなった?」
など、新しくなった自分たちについて、楽しく会話してみましょう。

ね?ちょっと楽しくなってきたでしょ?
では、事前準備からお伝えしていきますよ。

事前準備はシャワーで滝行?

神社デートが決まったら、事前準備としておすすめなのが、
「禊(みそぎ)」です。
神様にお会いになる前に身を清める行為を禊といいます。

簡易的な禊は、神社に行けば「手水舎(てみずしゃ)」で出来ますが、
せっかくですから、ちょっとだけ本格的にやってみましょう!

ただ、白装束で川や海に入ったり、滝行をするはハードルが高い。

そこでおすすめは、
脳天からシャワーを浴びて、滝行による「禊」をする
ということです。

やってみるとわかりますが、脳天からお湯を浴びると不思議な感覚があります。
なんとなく脳から余計な力が抜けるような、水に流したいことが流れていくような、
そんな体験をするかもしれません。

デートの前に、二人でシャワーの滝行を体験しておくと、
当日会った時に、やった?どうだった?なんて、共通の話題もできるのでおすすめです。

鳥居は右足から?左足から?

鳥居をくぐる前に、一礼をします。
角度は15度で1秒間、神様のお宅に伺わせていただくような気持ちで、
指先も背筋もピンと伸ばすと格好よくなります。

では質問です!
鳥居には、右足から入りますか?左足から入りますか?

答えは、
左側なら左足から、右側なら右足から、真ん中は避けるようにしましょう。

鳥居からご神殿に続く、参道の真ん中は「正中(せいちゅう)」と呼ばれ、
神様の通り道とされています。
ですから、真ん中より遠い足から入ると覚えておくといいと思います。

ただし初詣などで混雑していて、どうしても正中を通らざるを得ない場合は、
ここは神様の通り道と意識すると、自然にお辞儀する体勢になるかと思います。

これを知っておくと、神職さんが正中を横切るときは、
頭をさげているということに気づけたりしますよ。

ちなみに伊勢神宮 内宮の宇治橋は、右側通行なので右足から入るといいですね。

コロナ禍のお手水は?

鳥居をくぐると、手水舎(てみずしゃ)で、手と口を清めます。

いつもは柄杓(ひしゃく)を使って水をすくっていましたが、
コロナ禍になってからは、流水がチョロチョロ出ているところがほとんどだと思います。

コロナ禍でおすすめの浄め方は下記の3ステップです。

  1. 流水で両手を浄める
  2. 左手に少し水をすくい、口を湿らせる程度に唇へ当てる
  3. 再度、左手を浄める

    (ハンカチで手を拭く ※ちゃんと持っていこうね♪)

通常は、2で口をすすぐ方もいらっしゃいますが、飛沫感染の予防を考えると、
唇を湿らせる程度がよいのではないかと思います。

お賽銭はいくらがいい?

さぁ、ご神殿に辿り着きました。
いよいよ参拝です。

質問です。
お賽銭はいくらにしていますか?

きっと様々な人がいるでしょう。
ご縁にちなんで5円にするとか、5円がないから10円とか、
神社は白いお金がいいらしいから50円とか、100円とか…

では再度、質問です。
デートでのお賽銭はいくらだと格好がつきそうですか?

そういわれると、がんばって少し多く出そうかな…
なんて思われる方もいるかもしれません。素敵です。

お賽銭に答えはありませんが、私はこう考えています。

神様は、人々のお願いを采配しています。
「お願い上手」の方を、えこひいきするのは当然でしょう。

だからもし自分が神様の代わりに、何かをお願いをされるとして、
いくらなら貰って嬉しいか?と考えます。

ここからは私の持論ですが、
1円、5円、10円は道に落ちていてもラッキーって感じがしません。
50円なら拾いますけど、お駄賃にしては少ない気がします。
100円は子どもの頃に駄菓子代として貰って嬉しかった思い出があります。

個人的には、
デートでのお賽銭は100円以上をおすすめします。
100円ってそんな大きな金額ではないですが、
お賽銭として100円玉をお財布から取りだした人をみたら、なんか凄いと思う気がします。

さらに私のおすすめは、100円玉を数枚用意しておいて、
神社内にある末社、摂社と呼ばれる小さな神社もしっかりお参りすることです。

また、自分にとって特別な神社だと感じる場合は、
300円にしてみたり、千円札にしてみたりしています。

特に、大きな金額を出す時は、気持ちよく出すことが大切です!!!

もしも千円札を入れる時、ランチが食べれたのに~とか思ってしまうようであれば、
100円に留めておいたほうがよいでしょう。

思い切って自分の殻を破りたい時は、1万円札を納めてみると、
自分の豊かさを感じて自信につながるのでは?と私は思います。

二拝二拍手一拝の作法

お賽銭を静かに入れたら、鈴か鰐口(わにぐち)を鳴らします。

心を落ち着けて、お祈りをしていきましょう。

よく「二礼二拍手一礼(にれいにはくしゅいちれい)」と聞きますが、
正しくは「二拝二拍手一拝(にはいにはくしゅいちれい)」です。

「拝(はい)」というのは、90度まで腰を曲げる深いお辞儀です。

  1. 二拝:90度の深いお辞儀を2回する。3秒ずつかけてゆっくり行うこと。
  2. 二拍手:両手を合わせ、右手を少し体側にスライドして、拍手を2回する。
        再度両手を合わせて、お祈りする。
  3. 一拝:90度の深いお辞儀を1回する。

以上です。
もっと詳しく言うなら、最後に振り返る時、正中にお尻を向けないよう気を付けることです。

おみくじ、御朱印、神社での過ごし方について

参拝が終わったら、おみくじを引いたり、御朱印をもらったり、
お守りをみにいったりしてもOKです。

おみくじを引いたら、大吉や中吉、凶などに一喜一憂するだけではもったいない!
先ほどお祈りした内容への神様からのお言葉ですから、
和歌をよんでみたり、恋愛、結婚などの欄をみて、どういうことだろう?と話してみると、
お互いの人生観がわかっていいかもしれません。

御朱印を集めているかたも多いと思います。
中にはスタンプラリーにように楽しんでいる方もいますが、
御朱印はお札と同じように、神様をおうちにお迎えするようなものです。
くれぐれも大事にしてくださいね。

その他、神社での過ごし方は人それぞれ。
木や自然の美しさを愛でるのもよし、砂利を踏みしめる音を聴きいるもよし、
空を眺めて季節を感じるもよし、地面をみつめて小さな命を探すもよし、
ベンチに座って風を感じるもよし…

自分の中で「整いました」という感じがしたら、
参道を抜けて、鳥居をくぐり、振り返って一礼します。

きっと生まれ変わった新しい自分になっているはずです。

デートにおすすめの神社は?

デートにおすすめの神社は、交際の深まり具合によって変わってきます。

交際はじめのころは、大きめの神社を選ぶことで、ゆっくり時間が過ごせたり、
話題になるものに多く触れることができると思います。

交際が深まれば、お互いに家の近くの神社に行ってみましょう。
小さな神社では丁寧に参拝をしても、数分で終わるかと思います

どちらにしても、せっかくご縁をいただく神社ですので、
どんな神様がいらっしゃるのか、
縁結びが得意か?
商売繁盛が得意か?
などを、知っておくともっともっと楽しみが広がります。

ちなみに、占い師のいる結婚相談室ククリは、白山神社などにいらっしゃる
菊理媛神(ククリヒメの神)という縁結びの女神様からお名前をいただきました。

素敵な神社デートになりますように。応援しています。

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