2026年4月17日~4月26日、エジプトへ女ひとり旅にいってきた。
占い師として、吉方位へいき開運を狙った旅であったが、吉とでたのか。ハードモードな旅だけど、知っておけば何てことない(かもしれない)旅のTIPSをここにまとめる。
私のエジプト旅2026
なぜエジプトなのか?
「ピラミッドが見てみたい」「アブシンベル神殿が気になる」
そんな思いはずっとあった。
そんな中、占い師として使うタロットカードを、改めてちゃんと見たら、
ピラミッドの絵が描いてある!!しかも複数枚!!
これはエジプトに行かなきゃと思って旅を決めた。
タイミングは2026年4月
実はここから世界一周に出ることも考えたけど、
いい感じに仕事がまとまったので、まずは旅行とする。
吉方位を鑑ると(占い師なので)エジプトは方角がいい!
エジプトへの直行便は金曜出発だから、方位でみると、
4/17出発がいいな。
たぶん別日だとちょっとお腹を壊す程度はありそうだ。
そうして私がエジプト行き航空券をおさえたのが12月。
するとNHKあさイチでエジプト特集をやったり、V6岡田君の遺跡発掘ドキュメントをやったり、幕張でエジプト展、横浜でVRクフ王のピラミッド体験ツアーなど、いろいろやっているではないか!!
ちなみに横浜のVRは、疲れ切った体でいったからか、酔ってしまった。でも、今から考えると行っておいてよかった。現地でクフ王のピラミッドに入るつもりでいたけど、他の小さいに入っても十分だったんで。
私はこの時点で、日本にエジプトブームが来ていると思った。
だからね、ガイドブックは何がいいかな、女性らしくことりっぷかな、ビジュアルがっつりのるるぶかな、それとも読み応えのある地球の歩き方かな…
なーーんて浮かれて本屋にいったのだが、おや?地球の歩き方しかない???待てよ、そんなはずはない!と、紀伊國屋書店の本店へ行ってみた。
しかーーし、地球の歩き方しかない!!店員さんに聞いても、やっぱりない!!!
あれ?もしかして、エジプトブームなんて来てない?!
ご名答。
私は10日間の旅の道中、日本人には一人も会わなかった。
日本語をしゃべれるエジプト人はいたけど、ネイティブジャパニーズはゼロ。
帰りの直行便で知ったのは、エジプトはツアーでさえもハードな国だったらしい。ツアーで来ていた方に聞いたのは、HISでエジプトの個人旅行は絶対にやめたほうがいいと言われてツアーにしたってこと。うん、激しく同意する。
しかし、個人旅行だからこそ得られた経験もいっぱいある。
そして私のプランは、結果オーライでかなりオススメなので、
これからチャレンジする誰かのために、書いてみる。
エジプト旅のスケジュール
<旅の行程リアル>
4/17(金)20:30 成田空港発
4/18(土) 3:30 カイロ空港着 ※SIM設定①
6:00 砂漠1泊ツアー
4/19(日)14:00 ギザホテル2泊 ※洗濯②
4/20(月) 8:00 ピラミッド3時間ツアー ※チップ③
4/21(火)10:00 カイロ市外ホテル1泊 ※Uber④
ハンハーリ市場
4/22(水)6:00 カイロ空港発
7:00 ルクソール空港着 ※タクシー④
8:00 ホテル発着 王家の谷ツアー
15:00 カルナック神殿 ※暑さ対策⑤
18:00 ルクソール神殿
4/23(木)4:00 サンライズ気球ツアー ※地球のだまし方⑥
10:20→11:45 ルクソール駅発 ※電車⑦
13:20→15:00 アスワン駅着
15:30 アスワンホテル2泊 ※ボート送迎⑧
4/24(金)4:00 アブシンベル神殿ツアー
17:45 サンセットボート
4/25(土)8:45 アスワン空港発
10:00 カイロ空港着 ※スーツケース問題⑨
12:00 大エジプト博物館 ※無料ロッカー⑨
17:30 カルフール ※買い物⑩
4/26(日)0:55 カイロ空港発
18:30 成田空港着
エジプト旅のTIPS
上記行程で、※がついているところは、私が旅の前に知っていたかったことなので、TIPSとしてまとめる。
①SIM設定の際のWi-Fi接続@カイロ空港
Trip.comでSIMを買い、カイロ空港でアクティベートする
空港カイロWiーFiにつなぐには、電話番号が必要で、これが難しい
私は困っていたら、親切な人が自分の番号を入れてくれた
たぶんローカル番号なら簡単なので、その後、ホテルの番号とかを借りた
重要なのは【GET FREE】ボタンを押して、CMを見ないとつながらないこと
私は5GBで様子みて買い足して、10日で7GBくらい使ったかな
買い足すといっても、一回削除して、再設定するのでWiーfi環境が必要
②洗濯サービス@いいホテル
ちょっといいホテルならランドリーサービスがあると思う
私は砂漠帰りで、いろいろ砂だらけだったので、超絶助かった
1つ1ドル。私は服はもちろん、カバンやストールまでお願いした
他では手洗いするしかなかったので、砂漠帰りのホテル選びは重要かも
③チップ(参考まで)
我々日本人にはない文化なのでストレス…特にエジプトは怖い
ほぼ全員がチップくれと言う
正直、適正な額はわからなかったので伝えられないけど
日本語の話せるツアーガイドは高額チップを要求してくるから、それも考慮して申し込んだほうがいい
手口はこうだ
ガイドしてる途中で、100ドル札があったら崩してほしいと言ってくる
私としては、少額のほうが使いやすいのでその時はWinーWinだと思い応じる
最後に、エジプトの文化として、ガイド20~30ドル、運転手10~20ドル必要だと言ってくる。ないとは言えない状況をつくり、日本語なので理解できないとも言えず、お勉強代だと思った
ちなみに私は流暢に英語が話せないし、現地のなまりで理解ができないこともあるので、わからないふりしちゃう
④Uberとタクシー
カイロではUberが使えるので、超便利
だがしかし、配車した瞬間にメッセージを送ってきて、高額な請求をしてくる人もいて、Uberと同じ価格でなんて返したら、ひどい言葉を吐かれてキャンセルされる
でもちゃんと来てくれる人はいるから、高額請求がきたら無言でこちらからキャンセルして、何も言わない人を待てばいい
タクシーはそこら中にいるので、急いでいるとき、ルクソールやアスワンでは使った
カイロ内は車で30分の距離で20ドル払えば大体OK
ルクソール空港から市街までは、30ドル→25ドルにはできた
アスワン駅から15分くらいの距離は、20ドル→10ドルで交渉
交渉が面倒なので、東京ならこのくらい許容範囲と思う金額に私はした
ちなみにカイロ空港で優しくしてくる人は、大体レンタカーやさんで、IDを見せて私は安心だという
本当に親切なんだけど、タクシーと同じ値段で大エジプト博物館まで送ってもらうことにしたら、そのドライバーがお涙頂戴の話をした後に、金のアクセサリーを売りつけたりしてきた…
支払いは絶対に、車を降りて、荷物も降ろした後にした
⑤暑さ対策
エジプトの日差しは超強く感じるので、帽子、サングラスは必須
日傘をさす現地の男性ガイドもいた
サンセットを狙っていったルクソール神殿はマジックアワーが綺麗だった
冷たいドリンクは観光地価格で、水を3千円って言われたと帰国の便で一緒になったツアー参加の方から聞いた
私は棒アイスを1,000円って言われて、そっと戻した
お水を持っていけば、私はなんとかなった
⑥地球のだまし方…
昔、地球の歩き方を皮肉ってそう言ってた人がいるけど
最新版だからって最新情報ではないのは、今も変わらない
例えば、ルクソールのVenusホテルで、気球が35ドルで手配できると書いてあるが、できないと思ったほうがいい
私の例でいうと、日の出をみる気球は50ドルになった
最初は70ドルと言われたが、同行した中国人が45ドル位だったので、帰ってきて宿のオーナーに再確認してもらったのだ(たぶんオーナーはぼったくってない)
毎年すべての情報をアップデートして欲しいけど、それがどれだけ大変なことかもわかるし、地球の歩き方だけがエジプトのガイドブックを出し続けてくれていると考えると、うまく付き合いたいものだ
⑦電車はヤバい@ルクソール
乗るまでがなんせ大変!
その1:階段しかないので、スーツケースは勝手に男性に運ばれ、チップを渡したらもっとくれと怒鳴られる(周りが止めに入った)
その2:時間通りに来ないので、調べてみたら1時間~2時間遅れるのは当然らしく、私の電車も1時間半遅れてきた。
その3:どれが自分の乗る電車か、全く見分けがつかない。アラビア数字、むずすぎる。
親切な売店の青年がNext…Nextと毎回確認してくれて、電車がきたら座席まで案内してくれた。超ありがたい。
ちなみに駅に着くたびに5分10分停車するから、席案内とか余裕で出来るんだけど、そんなんだから電車遅延するんじゃないかと思う。
アスワン駅では、スーツケースを階段で運ばなくちゃいけない。最後に助けてくれた西洋人の紳士は、チップとか言わず、颯爽と去っていきかっこよくみえた。
⑧ボート送迎すてき@アスワン
アスワンのホテルは、ナイル川のほとりにあり、ボートで迎えにきてくれた
これが超きもちよくて最高にテンションがあがる!!!
ナイル川って水が透明で綺麗なんですね(ガンジス川とは違うみたい)
⑨スーツケース/ロッカー問題@カイロ
カイロ空港には、スーツケースをロッカーどころか預かり所もない
これは想定外!
帰国の便まで12時間ある…スーツケースどうしよう…めちゃくちゃ悩んだあげく、
私がたどり着いた答えは【大エジプト博物館ならロッカーが無料】だってこと
超助かった!!!
チケット買う前に預けられるから、博物館に入らなくても大丈夫そう…
ちなみに私、本来は3日目に大エジプト博物館に行くはずが寝てしまって断念していた
それこそがラッキーだった!寝てよかった
スーツケースがあっても、博物館とカルフールの買い物なら全く問題なし
⑩買い物
海外旅行にいったら、異国でのお買いものにワクワクしたい
だがしかし、エジプトは基本的に値札がなく、観光客価格をふっかけられる。露店だけでなく、コンビニ的な店でもそうだから、私は交渉に疲れて途中から何も買うのをやめてしまった
安心して買い物ができるところを現地で聞き込みをして向かったのは、カルフールMaadi店
カルフールは上海でお世話になったフランス系のスーパーマーケットですね
本当は旅の最初のほうで行って、値段感覚を養い、最後にお土産を買うのが理想だけど、
最終日に行った私は、「値札に感動」「適正価格に感動」と、感動の嵐になった
町の良心的な店よりは微妙に高いけど、誤差の範囲なので、逆に喜んで払いますって感じ
私はカルフールで、業者かってくらいの数のハイビスカスティー(ISISを中心に、リプトンとか各種)、細長いポテトチップ、旅の間によくだされたチョコロールのお菓子、昔の大きさのままのプリングルスを買い込んだ。
⑪エジプト人の手相
占い師として、今回はエジプト神オラクルカードを持っていき、各所でエジプト人それぞれの推し神様を聞いてみたり、カードで占ったりした。カードに興味深々だったのは、他にフランス人もいた
手相は、アスワンの宿で船乗りのハマダさんのをみせてもらった
めちゃくちゃシンプルな線で、わかりすい手相!誕生日と合わせて占ったら、とっても喜んでくれて、私も嬉しかった
⑫エジプト男性の結婚観
エジプトは一夫多妻制の国
男性1人につき最大4名の女性と結婚ができるから、男性はみな出来ることなら複数の妻が欲しいと言い、それを妻も全然OKだと言う…ほんとかよ!女性の意見を聞いておけばよかった
今のエジプトは一夫一妻の人が多いそうで、経済的に余裕がある人のほうが結婚しやすいというのは日本と同じですね
【結婚】っていいね
そろそろ結婚を考えてみたいという方は、婚期がいつなのか、占ってみるところからはじめしょう

